ネットに詳しい選挙ウォッチャー 5.政治 
今後の政界再編を大胆予想I?

今後起こりうる可能性のある政界再編を予想しておきたいと思います。可能性が低いものから高いものまでありますが、あくまで個人的選挙ウォッチャーとしての、極端な予想をしてみました。

YouTube活用の有無で、大きく差が開いていく可能性があります。

N国と日本維新の会と選挙協力?

N国と日本維新会の会と選挙協力

関西では、N国の地方議員があまりいませんので、双方表だっては手を組む感じではないかもしれませんが、日本維新の会と選挙協力する可能性があります。関東では、維新の会の地方議員は少なく、維新の会にもメリットがあります。N国は旧みんなの党と考え方は近いですし、旧みんなの党と日本維新の会も考え方が近いです。

N国は、今後関東地方を中心に活動を集中して、関西地方は日本維新の会と棲み分けることでしょう。

橋下徹さんが政界復帰したら、合流?

橋下徹さんは、政治家に戻らないと公言していますが、安倍政権が終わったら、次の時には復活するのではないかといわれています。

ニュース橋下バーという、アベマテレビ内で番組を持っており、政治家や著名人を招いてトークしています。維新の会との共通点としては、地方議員がいることです。選挙の時に地方議員が選挙活動を積極的におこなう基盤があるのは大きいです。

立花さんは、維新の会の幹事長、選挙の参謀長、選挙の専門家として政界をかき回していると予想します。元々、立花さんは、橋下さんのことを尊敬していますし、ホリエモンを代表を依頼するなど、あくまでトップに固執するわけではなさそうです。

立花さん自身も、N国という党名に固執しているわけではなく、自分だけの力で党勢拡大するよりも、既存の勢力を巻き込んでいくことを望んでいます。

自民党非主流派も合流?

日本維新の会+N国+国民民主党の議員の一部+自民党非主流派の一部も巻きこんで、新しい保守政党ができるかもしれません。暴論かもしれませんが、安倍さんや菅さんが権力から遠ざかれば、新しい政治の基盤を作ることを使命に立ち上がる可能性すらあります。

立憲民主党が国民民主党と合併?

立憲民主党は、国民民主党を吸収して、連合などの労働組合が一枚岩で支援する党になり、一定の勢力を保ち続けると思われます。

独自の道を歩めない国民民主党

小池百合子さん率いる希望の党ができ、2大政党制の一翼を担うと思われましたが、空中分解して、国民民主党と立憲民主党に分かれました。今は国民民主党と立憲民主党が同じ会派となり、再度合併する動きもあります。

党首の玉木さんは、たまきチャンネルを開設して、情報発信を頑張っていますが、いまいち話題になっていません。国民民主党は選挙協力するくらいで、独自路線を頑張れば良いのですが、おそらく、国民民主党の議員や候補者は、次の選挙で勝てる政党に行きたいと思っているため、立憲民主党や連合と、決別できないのです。

共産党とれいわ新選組が合併?

橋下徹さんは、れいわ新選組のことをニュー共産党と呼んでいますが、共産党とれいわ新選組は、現在も協力関係にあり、政策も近く今後合併する可能性があります。共産党支持者は高齢者が多く、れいわ新選組支持者は比較的若年者が多いため、合併すると支持を拡大することができます。

立憲民主党と共産党、れいわ新選組はかなり考え方に溝があるため、合併することはないでしょう。

2大政党政治までの過渡期

小選挙区制度が導入されてから10年以上が経ってから、政権交代が起こり民主党政権ができました。その後アメリカのように2大政党制が定着すると思われてきましたが、日本維新の会の橋下さん、希望の党の小池さんなどが、勢力を拡大した時期もありましたが、今のところそのようにはなっていません。選挙区制は、2大政党に集約していくことになりますが、まだまだ時間がかかりそうです。

2大政党制は自民党と保守的な政党になる?

日本人の考え方は、自民党や維新の会などの保守的な考えを持っている人が7割、リベラル的な考えを持っている人が3割といわれています。

リベラル的な考えを持っている人は、立憲民主党、れいわ新選組、共産党に投票しますが、保守的な考えを持っている人は、立憲民主党などのリベラルな政党に入れにくいということになります。どうしても、自民党VS立憲民主党では、保守層が多いため、自民党が有利となりやすいのが実際です。維新の会にせよ、N国にせよ、2大政党政治は、自民・公明党と保守的な考えの政党でしょう。

若者は保守化していて自民党支持率が高いといわれていますが、世界的な流れでは、ソ連崩壊や世界的な経済成長の恩恵があり、リベラルな考えを持つ人は減りつつあり、保守的で、中流から滑り落ちそうな大勢の人達から支持を得た政党が支持されています。人数的なボリュームが多いですから、そこの層の気持ちを掴むことが大事になるわけです。

日本であれば、年収300万円から400万円くらいの人がボリュームゾーンといえます。

自民党以外の次の総理は、●●さん?

アメリカのドナルドトランプ大統領にせよ、イギリスのボリスジョンソン首相にせよ、メディアに露出があり知名度が高い人間がなっています。トランプ大統領は元々プロレスをやっていたこともあるくらいですし、ジョンソン首相は新聞記者でした。そう考えると自民党以外の総理大臣に次なるのは、メディアに露出があり知名度のある橋下さん、立花さん、堀江貴文さんの誰かかもしれません。

YouTubeとテレビを巻き込んだ保守的な考えを持つ人が引っ張っていくことになるでしょう。

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